19JPLAチャレンジサーキット&ケン・コーポレーションカップ予選シリーズ
JPLA戦士達の秋の陣第4・5予選!! 長野/浅間高原にビッグキャリーの花火が飛び交った!!!!
〈王者のDNAを継ぐ男〉絶好調の小井圡選手に‘待った!’をかけたのは〈東海のロケットランチャー〉こと永原選手だった!!!
北海道同様、肌が焦げそうなほどの暑さが残る長野県は浅間高原CCにて行われたPLAチャレンジサーキット&ケン・コーポレーションカップ予選シリーズ。お借りした会場はスタートのロングホール。もちろん高原という好条件ではあるものの、さしたる打ち下ろしでも強いフォローが吹く中でもなかったが、会場は目の覚めるようなビッグボールの連続!!! 昨年に続いて多くのギャラリー、更には地元テレビ局長野放送さんの取材もあり、多くのお客様の中、全てのギャラリーが満足できる“これぞドラコン!!”といったシーンを選手たちが演出してくれた!!
この日から、人数も増え、オープンディビジョンに加え、レディース、レジェンズもスタート、マスターズも役者が揃い、各ディビジョンとも息をのむ展開。もちろん北海道に続き我らが〈ザビエル福田〉こと福田健蔵選手もフル参戦。73歳とは思えない躍動感で250Y級 の打球をポンポンと打ち込み会場を大いに沸かせてくれたーーーー
女子でも今回初めてのドラコンチャレンジとなった福田佳代子選手が初日210Y、2日目には一気にその記録を222Yまで伸ばし、優勝と共にケン・コーポレーションカップの決勝出場権もゲット、自ら公式試合球に触れ、その飛びに大満足していた!!!
マスターズでは 地元の英雄〈フェラーリ山〉こと山崎選手が登場。さすがの大人気、まさに多くのギャラリーが見守る中常に350Yを超える球を連発!!その実力、試合球の凄さを十分にギャラリーの皆さんに見せつけてくれた!!!!
そして驚くべきはタイトルにもあったオーピンディビジョン!!。昨年のこの時期にプロデビューを果たした小井圡選手が登場。1年経った彼の真意が問われる大会となったが、さすがのポテンシャル!!!我々の想像をはるかに上回るビッグボールを連発。地元長野の軽井沢出身の彼を観に会場を訪れた全ての応援団もその活躍に酔いしれた!!
そのスタートとなった予選から遺憾なく実力を発揮。最初のチャレンジでいきなり会場記録を塗り替える382Yのビッグキャリーを放つ!!もちろんこの数字で楽々の予選通過。決勝は8名のトーナメントで行われたが、その1回戦では370Yを打たないと勝ち上がれないというハイレベルな戦い!!まさにこれぞドラコン!! ここでも公式試合球≪飛衛門≫が最高のパフォーマンスを引き出してくれる!!さらにギャラリーの関心もこのボールに注がれ、大会終了後にはボールの見に来るギャラリーでティーグランドが盛り上がり、結果、何名かには試打してもらうシーンもあり、ここ数年でJPLA戦士たちの活躍とともに、公式ボールへの関心が高まっていることを実証してくれた!!!
その後のセミファイナル。前述の永原選手と小井圡選手が分かれての2対戦。まずは先に出場の〈東海のロケットランチャー〉永原選手。本来実力的には協会ナンバー1と言っても過言ではないが、そのパワー故か、安定性にはやや不安が残っていた。しかし。この日は違う! 強敵、山崎選手をなんと386Yの新会場記録で撃破。ファイナルへとコマを進めた。そしてセミファイナル2対戦目に小井圡選手が登場。横で会場記録を塗り替えられた永原選手が見つめる中、いきなり会場がざわつく、そして “来たー!”自らの会場記録を破られた数分後、またまた芯を食った分厚い音を残して解き放たれたボールは遥か彼方のフェアウエイに着弾、なんと388Yをゲット!! 瞬時にして記録を塗り替える快挙を演じてくれた!! さすが〈王者のDNAを継ぐ男〉会場の興奮がマックスに達する中、いよいよスーパーファイナルスタート!!!
なんと、両者既定の持ち球 すべてがファール。その中には、それぞれ、右と左に惜しいファール400Y越えを見せ、会場はボルテージはスーパーマックスへ!!
サドンレスになった3球・・満を持して打った永原選手のボールが大きな弧を描き夕暮れ迫るフェアウエイの遥か彼方へ!!!なんとその距離、この日の興奮を締めくくるに相応しい391Yを記録!!! 最後の最後に先輩の意地を見せた永原選手が会場記録とともに見事な優勝を飾った!!!!
ここ数年、JPLA公式試合球としてご協力いただく≪飛衛門≫。そのポテンシャルを引き出す研究、努力を続けるJPLA戦士たち。今回の大会が示す通り、今後も更なる記録が生まれることは間違いない!!!≪飛衛門≫が現在の日本記録〈ティーグランドのファンタジスタ〉南出選手の432Yを超える日もそう遠くはないであろう!!